「日和庵」は、大正10年に建築され、80有余年の時を経た今日、現当主
吉本日海氏
の手により、和欧風創作料理「日和庵」として生まれ変わりました。貴賓室・アルコーブダイニング・パーティダイニング・メインダイニング・ダイニングカウンター・スカイデッキ・スカイバーの7つの顔を持ち、店内に飾られた数々の美術工芸品や、日本庭園と眼下に見晴らす関門海峡の夜景は、優雅さと落ち着きに満ちた佇まいの中にあって、訪れる方々の心を癒します。
大正10年当時の日和庵
伊藤博文の書
玄関の灯籠
玄関の灯籠は、上野公園が1600年代に東叡山と呼ばれていた頃、そこに建立されていた寛永寺の中にある常憲院殿、つまり徳川綱吉の霊前に、岡藩・中川家五代藩主、従五位下因幡守中川久通より宝永六年(西暦1709年)正月10日に献上されたものであり、それを大正10年12月に縁あって日和庵に移築したものです。
1階貴賓室から望む海峡花火大会の様子
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